はじめに
「なんだか垢抜けない」「おしゃれしているつもりなのに、いまいちしっくりこない」
そんなふうに感じていませんか?
今回は、“なんとなく垢抜けない”と感じているソフトエレガントさんへ向けて、まず最初に立ち返りたい
“考え方の軸”を整理します。
大きく変えなくても大丈夫。ほんの少しの整えるだけで、雰囲気は自然と洗練され、魅力がぐっと引き立ちます。ぜひ今日から取り入れてみてくださいね。
垢抜けるために見直したいポイント5つ

ここでは、ソフトエレガントさんがすぐに実践できる“垢抜けの近道”を5つにまとめて解説します。
清潔感を整える
垢抜けの土台となるのは、何よりも “清潔感” です。
どれだけトレンドの服を着ていても、
・肌が疲れて見える
・髪がパサついている
・服にシワや毛玉がある
このような小さな乱れが積み重なると、どうしても洗練された印象から遠ざかってしまいます。
まずは「肌・髪・服」を中心に、細部を整えるところから始めてみましょう。
■スキンケア:肌の土台が整うと、美しさは一段と際立つ
どれほど丁寧にメイクをしても、土台の肌が荒れていると美しさは半減してしまいます。
美しい肌づくりに欠かせないのは、
・十分な保湿
・バランスのよい食事
・質の良い睡眠
といった日々の積み重ねです。
短期間で劇的に変化させるのは難しいものの、
「正しいケア × 生活習慣」 を続けることで、確かな変化を感じられます。。
①365日、日焼け止めを塗る習慣を
家の中でも、冬でも、雨の日でも紫外線は降り注いでいます。
シミ・シワ・たるみを防ぐためにも、毎朝のUVケアを習慣にしましょう。
②自分に合うスキンケアを見つける
高価だから、人気だから良いとは限りません。
季節や年齢によって肌に合うものは変わるため、まずは1〜2週間、トライアルセットなどで肌の調子を観察するのがおすすめです。(少しでも刺激や赤みを感じた場合は、すぐ使用を中止してくださいね。)
「これ、なんだか肌の調子がいいかも」と感じるものが見つかったら、その系統のアイテムを継続して使うと美肌が育ちます。
■ヘアケア:髪が整うと、上品さが一気に高まる
髪は印象を決める大きな要素のひとつ。
せっかく素敵なコーデでも、髪が広がっていたりツヤがないと残念な印象に見えてしまいます。
①毎日のケアを丁寧に
美容院で月に1度トリートメントをするより、「毎日のシャンプー&トリートメントの質」 が髪質に大きく影響します。
1回分のパウチが販売されているアイテムも多いので洗い上がり・乾かした後の手触りを確認しながら、自分の髪に合うものを探してみましょう。
②濡れたまま寝るのはNG
髪が最も傷みやすいのは“濡れている状態”。
面倒でも、寝る前には根元までしっかり乾かしましょう。
乾かす時間が長く感じる方は、風量の強いドライヤーに替えるだけで時短になります。
③縮毛矯正・パーマも選択肢に
「昔失敗したから…」と避けている方も多いですが、技術は日々進化しています。
必要に応じて、信頼できる美容師さんへ一度相談してみるのもおすすめです。
④シルクアイテムで手軽に髪質改善
シルクの枕カバーやナイトキャップ、ヘアゴムは髪の摩擦を減らし、乾燥を防げるアイテムです。
私自身も取り入れてから褒められる機会が増えたため、忙しい方でも簡単に変化が出やすい”と感じています。
メイクを丁寧にする。 “ふんわり上品” がキーワード
垢抜けないと感じる方は、
・全くメイクをしていない
・極端に薄いメイク
であることが多いです。
ソフトエレガントさんに似合うのは 「ふんわり上品」 なメイク。基本のトーンを揃えることで、一気に印象が整います。
■ベースメイク:ツヤ〜セミマットが上品見え
肌質とパーソナルカラーを意識して、ツヤ〜セミマットの質感に整えましょう。
- 乾燥肌さん・スプリング・ウィンタータイプ → ツヤ肌仕上げ
- 脂性肌さん・サマー・オータムタイプ → セミマット肌
■アイブロウ:緩やかなアーチが女性らしさを引き立てる
①アイブロウパウダーで柔らかく影を作る
②足りない部分だけペンシルで補う
③アイブロウマスカラで全体を整える
黒目が暗い方はグレー・ダークブラウンを、黒目が明るい方は髪よりワントーン明るい色のアイテムを使うのがおすすめです。
メイクが苦手な方はプロに任せるのも1つです。とっても描きやすくなりますよ。
■アイシャドウ:淡いブラウンで上品な陰影を
①アイホールに明るいベージュを広げる
②その上から淡いブラウンでグラデーションをつくる
③涙袋はやりすぎず、細かいラメを少量だけのせる
大粒ラメがざくざく入ったタイプやメタリックな質感のものは似合いづらいため、ラメが細かく上品なものがおすすめです。
■マスカラ:繊細ロングがベスト
根元にビューラーを当て、ロングタイプのマスカラをさらっとつけます。
目尻は長さを意識して重ね塗り。仕上げにコームでとかし、ダマのない扇形まつ毛に。
アイブロウと同様、苦手な方はまつげパーマなどプロの手を借りるのもひとつです。
■アイライン:主張しすぎないブラウンで
アイライナーは肌になじみやすいブラウン系を使用し、まつ毛の隙間を埋める程度の控えめラインが最も似合います。
黒のくっきりラインや長すぎる跳ね上げは避けましょう。
■チーク:ニュアンスカラーで自然な血色感を
大きめのブラシで、目の下から指一本空けたあたりに楕円形にふんわり。
最後に何もついていない指やブラシで輪郭をぼかすと自然な仕上がりになります。
■リップ:透明感×ツヤが◎
リップはパーソナルカラーに合わせて選ぶのがおすすめです。
ウィンターやオータムの方で色が濃いリップを使う場合は、お顔立ちに対して色が強すぎてしまうことがあるため、透明感のあるシアータイプを選ぶのがおすすめです。
パーソナルカラーが分からない方はベージュピンク、ローズピンク、コーラルなど自然な血色カラーでツヤのあるものがおすすめです。
ヘアスタイリング ― ほんのひと手間で垢抜ける
「私は不器用だから」「髪質的に無理……」とあきらめないで。
そう思っている方でも、ソフエレさんは 少しの手間で一気に垢抜けやすいタイプ です。
■10分だけ早起きしてみる
「前髪」「毛先」「表面のツヤ」。この3つを整えるだけで印象は劇的に変わります。
■コテやストレートアイロンを味方に
ゆるやかな内巻きやワンカールは、ソフエレさんの柔らかさと相性ぴったりです。また、そこまで難しくもないので、コテやストレートアイロンを味方に少しずつ練習してみてくださいね。
■脱・ノーマルヘアゴム!ワンポイントで“上質さ”をプラス
黒や茶色のシンプルなヘアゴムでひとつ結びをしていると、どうしても「普通の人」という印象に留まりがち。少しの工夫でぐっと洗練された雰囲気になります。
- 髪を巻きつけてゴムを隠す
- 小さな飾りのあるゴムを使う
- 上品なシュシュに変える
- ワンカールしてから結ぶ
ほんのひと手間で“きちんと感”と“女性らしさ”が増し、垢抜けに直結します。
ボディメイク|無理なく続けられる“印象アップ習慣”
“痩せている=美しい”ということではありません。
ふくよかでも、細身でも、どんな体型にも素敵な魅力があります。
ただ、「体型のせいで着たい服をあきらめている」という方は、少しだけ生活を見直してみるとファッションがもっと楽しくなります。
無理のない範囲で少しずつ
- 夜中の飲食は控えて、肌にも良いバランスのよい食生活を意識してみる
- 気になる部分に合わせて適度に運動する(引き締めたい・筋力をつけたいなど目的に合わせて)
- 補正ブラでバストラインを整える(小さく見せたい/大きく見せたいも下着で変わります)
- ストレッチやマッサージをコツコツ続ける(YouTube活用も◎)
見た目だけでなく、心の健康にも繋がる習慣なので、無理なく続けられることから始めてみてください。
ファッション|ソフエレらしい“きちんと感”を軸に
■オーバーサイズやカジュアルすぎに注意
ソフトエレガントさんは、ゆるすぎるシルエットが得意ではありません。
オーバーサイズのパーカやカジュアル一辺倒だと、どうしても“垢抜けない”印象になりやすい傾向があります。
カジュアルなアイテムの取り入れ方などは、こちらの記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。基本は、きれいめでシンプルな服が最も似合います。
■バッグやアクセサリーでコーデ全体の品を底上げ
ファッションは小物まで含めて“完成形”になります。
どんなコーデでも同じバッグを持っていると、全体がちぐはぐに見えてしまうことも。
- 上品な小ぶりバッグ
- 華奢なアクセサリー
- 革の質感が美しい小物
こういったアイテムを数点そろえておくだけで、毎日のコーデが一気に洗練されます。
キャラクターグッズは可愛いですが、使いすぎると子どもっぽく見えるため、ほどよく、控えめを意識すると大人の雰囲気を保てます。
■服のサイズ選びは丁寧に。正しいフィットが垢抜けの鍵
体型を隠すために大きいサイズを選ぶと、かえってだらしなく見えてしまうことも。
同じMサイズでもブランドごとにサイズ感は異なるので、できるだけ試着か採寸をして選びましょう。
■素材は高見えするものを
素材感が安っぽく見える服は、どうしても“子どもっぽい印象”に寄りやすいもの。
ソフトエレガントさんは、価格に関わらず上質感・高見え素材が非常に得意です。
たとえば
- とろみ素材
- きれいめウール
- ハイゲージニット
- やわらかく品のある合皮
など。素材にこだわるだけで、一気に“垢抜け上品”が完成します。
まとめ|最初に見直したいのは「きちんと感が出ているか」
“垢抜けない”と感じているソフトエレガントタイプの方が、まず見直したいのは、
「きちんと感が出ているか?」という視点です。
ソフトエレガントタイプの方は、もともと上品でやさしい魅力を持つタイプ。
ほんの少しの工夫と意識の変化で、その魅力はさらに際立ちます。
“知的でやさしく、洗練された雰囲気”を味方につけて、もっと自分らしいおしゃれを楽しんでくださいね。
もっと「自分に似合う」を知りたい方へ
同じように「なぜかうまくいかない…」と感じやすいポイントを、別の記事でも詳しく解説しています。
今の自分に当てはまりそうなものから、読んでみてくださいね。


