はじめに
朝晩の気温差が出てきたのでそろそろアウターを取り入れたいが、どれを選べばいいか分からない…
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
ソフトエレガントタイプの方は、雑誌やSNSで見たおすすめをそのまま選ぶと、どこか重たく見えたり、しっくりこなかったりすることも少なくありません。
この記事では、診断現場で実際にお伝えしているポイントをもとに、この秋、ソフトエレガントさんが無理なく取り入れやすい“本当に似合うアウター”をイメージコンサルタントの視点からご紹介します。
ソフトエレガントさんに似合うアウターの選び方

秋アウターを選ぶときのポイントは大きく分けて 色・形・素材 の3つです。
色
淡い色ややさしい色合いがソフトエレガントさんの清楚さを引き立てます。ベージュ・グレージュ・ライトグレーなどのニュアンスカラーが◎。
形
全体的に細身なシルエットがおすすめ。過度な装飾よりも、直線と曲線がバランスよく混ざったデザインがしっくりきます。
素材
適度な光沢感や上質感のある素材がポイント。ウールやカシミヤ、ファーや滑らかなフェイクレザーなど、値段にかかわらず高級感や上質感を感じさせる素材を選ぶと上品にまとまります。
ソフトエレガントタイプにおすすめの秋アウター6選
ここからは、ソフトエレガントさんの魅力をより上品に引き立ててくれる“この秋買うべきアウター”を厳選してご紹介します。
SHIPS any ダブルクロス ノーカラー ジップ ブルゾン

シンプルなノーカラーデザインに、すっきりとしたジップ仕様。
カジュアルになりがちなブルゾンも、無駄のないシルエットと上質感のある素材感でソフトエレガントさんにぴったり。
さっと羽織るだけで、きれいめカジュアルにまとまります。
カラーは優しい印象に見えるブラウンがおすすめ。かっこいい印象がお好みの方はブラックも◎シンプルなデザインなので、アクセサリーを少し多めに取り入れることで華やかさをプラスでき、おしゃれ見えが叶います。
ánuans スタンドカラーファーベスト

ファーは曲線要素のアイテムですが、直線的なカットとシックなカラー展開のおかげで可愛らしくなりすぎず、落ち着いた印象に。まさに直線曲線ミックスタイプのソフトエレガントさんにぴったりの一枚です。
さらに生地がたっぷりと使われているため、特に骨格ナチュラルの方にはバランスよく着こなしていただけます。
カラー選びは、スプリング・サマータイプ、カジュアルな印象がお好きな方には明るさのあるBEIGEが、オータム・ウィンタータイプ、また大人っぽい雰囲気がお好きな方には深さのあるBROWNがおすすめです。
ánuans カシミヤブレンドノーカラーニットジャケット

カシミヤ混の素材が生み出すしっとりとした上質感と大人っぽい柔らかさが魅力のジャケット。シンプルなノーカラーデザインながら、ゴールドのボタンがほどよい華やかさを添えてくれるので、落ち着きの中にもきちんと「映える要素」を取り入れたいソフエレさんにぴったりです。
イエローベースの方、やわらかい印象にしたい方にはIVORYかBEIGEが、ブルーベースの方やクールな印象がお好きな方にはGREYかNAVYが好相性です。
NOBLE ウールフラノピークドラペルジャケット

襟元や全体のシルエットは直線的でシャープさを感じさせますが、ウール素材特有の柔らかさがあるため、冷たい印象にならず女性らしい雰囲気も演出できます。
ダブルジャケットながらも程よく体に沿うシルエットで、ソフエレさんらしい上品さを引き立ててくれる一枚。さらに、生地には適度な光沢感があり、ゴールドボタンのアクセントが華やかさをプラスしてくれます。
カラーはイエローベースの方はベージュAかブラウン、ブルーベースの方はグレーかネイビーが相性抜群です。
index レザー調ストレッチペプラムジャケット

一般的にレザー調のジャケットはシャープで堅い印象になりがちで、ソフエレさんには強すぎることもあります。ですが、こちらはレザー調ならではのモード感に加えて、ペプラムシルエットが女性らしいやわらかさをプラス。
つまり、直線的なレザーの質感(直線要素)とペプラムの丸み(曲線要素)が絶妙に調和したデザインで、ソフトエレガントさんにぴったりです。洗える仕様でデイリー使いしやすい点も嬉しいポイント。
カラーはトープ(054)が特におすすめです。かっこいい印象をお好みの方や、直線寄り(クール寄り)と診断された方にはブラック(019)も◎
INDIVI ペプラムイージージレ【セットアップ対応】

胸元の直線的なカット(直線要素)と裾のペプラムデザイン(曲線要素)が絶妙に調和し、直線曲線ミックスタイプのソフトエレガントさんにぴったりの1枚です。
お顔に近い部分が直線的なカットのため、直線寄り(クール寄り)と診断された方や、かっこいい雰囲気を好む方におすすめ。
ペプラムの切り替えがアクセントになっているため、シンプルながら華やかさもあります。同素材のパンツと合わせればきちんと感のあるセットアップスタイルに。
インナーを調整すれば長いシーズン活躍してくれるのも魅力。シアートップスやカットソーを合わせれば晩夏~秋にぴったりで、暑い時期はキャミソールやタンクトップを仕込むと◎
スプリング・サマーにはベージュ(052)、オータムにはブラウン(044)、ウィンターにはブラック(019)を選ぶとお顔写りが良くなります。
おわりに
アウターは面積が大きい分、似合う・似合わないの差が出やすいアイテムです。
だからこそ、デザインそのものより「自分の雰囲気と調和しているか」を意識することが大切になります。
今回の記事でお伝えしたポイントを軸に選べば、秋のコーディネートも自然とまとまりやすくなるはずです。迷ったときは、ぜひこの記事を見返してみてくださいね。
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