ソフトエレガントさんのためのクローゼット整理術|似合う服だけ残すコツ

実践

はじめに

「ソフトエレガントと診断されたけれど、今あるクローゼットの服、どれが似合ってどれが似合わないのか分からない」
「これからは似合う服だけですっきり整ったクローゼットにしたい」
そんなふうに感じていませんか?

今回は、ソフトエレガントタイプの方に向けて、“今ある服の中から、似合うものを見極めていくためのクローゼット整理の方法”をご紹介します。
すぐに実践できるステップ形式で解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Step1|まずはすべての服をクローゼットから出してみましょう

まずは、トップス・ボトムス・ワンピース・アウターなど、すべての洋服を一度出すことから始めます。
ハンガーラックやベッドの上などに並べていくと、意外な発見があります。

「こんな服持ってたんだ」
「似たような色ばかりだな」
「買ったけど、ほとんど着ていない…」
そんな気づきこそ、整えるための第一歩。

クローゼットの全体像を「見える化」することで手放すかどうかの判断がぐっとしやすくなります。

Step2|3つのエリアに分けて仕分けていく

次に、出した服を以下の3つに分けていきます。

似合う服・好きな服

着るとしっくりくる/着ると気分が上がる/褒められる/好き

似合わない服・好みでない服

なんとなくしっくりこない/着ても気分が上がらない/あまり気に入っていない

迷う服(似合うかどうか分からない服)

“悪くない気もするけど着ていない”/“好きだけど似合ってる?”と感じるもの

この段階では「感覚」も大切な判断材料になります。
ただし、「なんとなく好きだから」といって“迷う”に入れる服が多くなりすぎないよう注意しましょう。
本当に似合うかどうかは、次のステップで見極めていきます。

Step3|“似合う”を見極めるポイントをチェック!

では、「ソフトエレガントタイプに似合う服」とはどんな服でしょうか?
ここでは【トップス・スカート・パンツ・靴・かばん・アクセサリー】に分けて、似合う特徴を整理しておきます。

すべてを意識する必要はなく、いずれか一つの要素でも入っていると、ソフエレさんに似合いやすいアイテムです。

トップス

■得意

素材:落ち感のあるとろみ素材・上品な光沢のあるもの・ハイゲージニットなど

デザイン:シンプルで上品(フリルやリボン、柄は控えめ)

形:体のラインを程よく拾う~ジャストなサイズ感

■苦手

素材:厚手な素材・ざっくりとしたニット素材・コットン100%など
→カジュアルな印象が強く、お顔立ちとミスマッチになりやすい

デザイン:華やかさのあるもの(フリルやリボンが大きい・パフスリーブが強めなものなど)
→お顔よりも服が目立ち、アンバランスに見える可能性も

形:だぼだぼしたオーバーサイズ・肩の落ちすぎたシルエット
→ゆるすぎるラインは、知的で上品な印象を打ち消してしまうことも

スカート

■得意

シルエット:セミフレア・Aライン・タイトなど、身体のラインがほどよくでるシルエット

素材:ハリ感のあるもの・落ち感のあるとろみ素材・さらっとした上質感のあるもの

柄:無地・繊細な柄・小さい柄

■苦手

シルエット:ボリュームがありすぎるもの
→身体のラインが隠れすぎて、繊細な雰囲気が活かしにくい

素材:カジュアルなデニム、厚手のコットンなど
→カジュアル感が強く、上品な印象と合いづらい

柄:大きい柄・派手な柄
→服の印象が先に立ち、お顔との調和が取りにくい

パンツ

■得意

シルエット:センタープレス入りのテーパードやストレート

素材:とろみ素材・きれいめなハリ感のある生地

デザイン:無駄な装飾のないシンプルなもの

■苦手

シルエット:極太のワイドパンツなど
→身体のラインが出にくく、きれいめな印象が出づらい

素材:カジュアルな綿素材、ウォッシュ加工の強いデニムなど
→ラフな印象が強くなりすぎてしまう

デザイン:ポケットやボタンが目立つもの、ダメージがしっかり入っているもの
→装飾が多く、お顔の落ち着いた雰囲気とちぐはぐになりやすい

■得意

形:ポインテッドトゥ、スクエアトゥなどのシャープな印象のもの

ヒール:3~5cmくらい

色:ベーシックカラー・くすみパステルなど、上品な色味

■苦手

形:つま先が丸くて厚みのあるもの(ラウンドトゥなど)
→可愛らしい印象になり、洗練感が出にくい

ヒール:厚底・チャンキーヒールなど重たく見えるもの
→重さが出て、繊細な印象を損ねやすい

色:ビビッドカラー・ネオンカラーなど主張の強い色
→主張が強く、コーディネートがまとまりにくくなることも

かばん

■得意

デザイン:シンプルなもの

素材:本革または高見えする合皮など、適度なハリのある素材・金具のパーツがついているものも◎

サイズ:小さめ~A4が入る程度のもの

■苦手

デザイン:ロゴが大きいもの・カジュアルで装飾が多いもの
→お顔の繊細な印象より小物が目立ちやすくなる

素材:キャンバス地・ナイロン素材などラフな印象のもの
→カジュアル感が強く、きれいめなコーデと合わせにくい

サイズ:大きすぎて存在感のあるバッグ
→存在感が強く、上品な印象が薄れやすい

アクセサリー

■得意

デザイン:繊細で控えめなデザイン(小粒のパール、華奢なチェーンなど)

素材::パール、地金(ゴールド・シルバーなど)

モチーフ:丸みや曲線を感じるもの

苦手

デザイン:大ぶりで主張の強いピアス・イヤリング
→アクセサリーが主張しすぎて、お顔立ちとミスマッチになりやすい

素材:プラスチック素材のもの・ビビッドカラーのもの
→きちんと感が出にくく、きれいめな印象になりにくい

こうした視点でひとつひとつ確認していくと、「なぜこの服が似合わなかったのか?」という理由も明確になり、今後の買い物にも活かすことができます。

おわりに

クローゼット整理は、ただモノを減らすだけでなく、「本当に似合う服」とだけ向き合うことのできる大切な時間でもあります。

毎日袖を通すお洋服だからこそ、自分に似合うものや自分らしくいられるものを揃えておきたいですよね。

ソフトエレガントタイプの魅力は上品で控えめなのに、どこか知的で洗練された雰囲気。そんな魅力を引き立ててくれるアイテムを揃えることで、ファッションがあなた自身の魅力を後押ししてくれるようになります。

あなたの個性を引き立ててくれるお洋服をこれからもっと楽しんでいけますように。

もっと「自分に似合う」を知りたい方へ

「知識として分かったけれど、実際の服選びでは迷ってしまう…」そんなときに役立つ記事もご用意しています。

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