ソフトエレガントタイプはなぜメイク感が出ない?垢抜けるための方法を解説

垢抜け術

はじめに

「ソフトエレガントタイプと診断されたけれど、メイクはどう変えればいいの?」
「メイクをしているのに、なぜか“していない感”が出てしまう…」

このようなご相談をこれまで本当に多くいただいてきました。

イメージコンサルタントとして多くの方を拝見してきて感じるのは
ソフトエレガントタイプの方は“メイクのさじ加減”で印象が大きく変わるタイプだということ。

今回はソフトエレガントタイプが垢抜けるためのメイクの考え方と具体的な方法を丁寧に解説いたします。

ソフトエレガントタイプの顔立ちの特徴

ソフトエレガントタイプは

・大人顔
・直線と曲線のバランス型
・パーツは比較的小さめ〜普通

という特徴を持っています。

そのため似合うのは、
上品さとやわらかさを感じるメイク。

華やかに盛るメイクよりも
“きれいに整える”メイクのほうが魅力が引き立ちます。

一方で薄すぎると「メイクしていない人」に見えてしまうのもこのタイプの特徴です。

ソフトエレガントタイプのよくあるお悩み

特に多いのが

・メイクしているのにメイク感が出ない
・一重・奥二重で目元がぼんやりする
・なんとなく垢抜けない

というお悩みです。

ここで大切なのは
目元を盛ることではなく、土台を整えること。

ソフトエレガントさんの場合、印象を左右するのは

✔ ベースメイク
✔ 眉メイク

この2つが大きいです。

垢抜けの鍵は「ベース」と「眉」

垢抜けの近道は実はアイメイクではありません。
ソフトエレガントタイプの場合、印象を大きく左右するのは“土台”です。

肌と眉が整うだけで顔全体の完成度は一気に高まります。
まずはこの2つを丁寧に整えることが、洗練された印象への第一歩です。

これから詳しく解説していきます。

ベースメイク

ベースメイクで大切なのは厚塗りではありません。

目指すのは清潔感のある均一な肌。

・薄づきのファンデーションで全体を整える
・気になる部分だけコンシーラーで補正する

“隠す”のではなく、“整える”。

この意識に変えるだけでぐっと洗練されます。

実際、アイメイクを工夫するよりも
肌を丁寧に整えたほうが印象は大きく変わります。

美肌づくりについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

ソフトエレガントタイプが垢抜けない理由は“肌”?透明感をつくる私のスキンケア習慣

眉メイク

眉は「顔の額縁」とも言われるほど、お顔の印象を最も左右するパーツです

ソフトエレガントタイプの方は特に眉の仕上がりで美人度が大きく変わります。

・太すぎない
・細すぎない
・濃くしすぎない

そして、1本1本丁寧に描くこと。

やわらかなアーチを意識すると、上品な印象に仕上がります。

一重・奥二重さんのアイメイクの考え方

「一重だからメイクが映えない」と思っていませんか?

一重や奥二重は知的で洗練された魅力を持つ目元です。

意識したいのは
目を閉じたときの仕上がりではなく、目を開けたときにどう見えているか。

まぶたに隠れてしまう部分に色を重ねても、印象は大きく変わりません。
目を開けた状態で「見えている部分」を丁寧に整えることが、洗練への近道です。

アイシャドウ

まずは、マットなベージュ系カラーでまぶた全体のくすみを整えます。

一重・奥二重の方は、まぶたに自然な陰影が出にくいことがあるため
最初に“肌を均一に見せる”工程がとても大切です。

その上で締め色となるブラウン系カラーを

目を開けたときに2〜3mm見える位置に細く入れます。

ポイントは「広く」ではなく「的確に」。

こうすることで、自然な奥行きが生まれ
目元にさりげない立体感が加わります。

アイライン

アイラインは目を閉じた状態で引くのではなく、
正面を向き、目を開けたまま確認しながら引くことが重要です。

まぶたに隠れてしまわない位置を見極め細く、丁寧に。

目尻は少しだけ長めに、目の形に沿って自然にすっと伸ばします。

無理に跳ね上げたり、太く強調したりする必要はありません。
あくまで“整える”感覚で。

まつげ

一重・奥二重メイクで実は最も重要なのがまつげです。

ビューラーは根元から丁寧に。
一度で上げようとせず、数回に分けてやさしくカールをつくります。

そのうえでカールキープ力のあるロングタイプのマスカラを重ねます。

まつげがしっかり上がると
まぶたが自然に持ち上がり、目がぱっちりと開いた印象になります。

ボリュームを出しすぎず、
“繊細に長く”を意識することが、ソフトエレガントらしい仕上がりのポイントです。

メイクツールの見直しも重要

実は、仕上がりを左右するのはツールです。

・ファンデーションはスポンジやブラシで
・アイシャドウは専用ブラシで
・ビューラーは目の形に合うものを選ぶ

ツールを変えるだけで、メイクの完成度は大きく変わります。

おわりに

ソフトエレガントタイプのメイクで大切なのは
「足す」よりも「整える」こと。

華やかさを重ねるのではなく
もともとの顔立ちを丁寧に引き立てる。

その意識に変えるだけで印象は驚くほど洗練されます。

特にベースと眉。
この2つを丁寧に整えることが垢抜けへの近道です。

一重や奥二重も、変えるものではなく活かすもの。

ご自身の魅力を否定するのではなく、一緒に大切に磨いていきましょう。

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