はじめに
「新しく買い足さなくても、今ある服で垢抜けたい…!」
そんなソフトエレガントタイプの方に向けて、今回は 手持ち服ですぐにできる“簡単ブラッシュアップ術” をまとめました。
どれも今日から取り入れられるものばかり。
イメージコンサルタントの視点から、ソフトエレガントさんの魅力をより引き出す具体的なポイントをお伝えします。
手持ち服でできる!簡単ブラッシュアップ術

手持ち服でも、使用するアイテムや組み合わせを整えるだけで印象は大きく変わります。
ここでは、今お持ちのアイテムを使いながらソフエレさんの雰囲気を引き立てる 簡単ブラッシュアップ術 をひとつずつ解説します。
優しい色を主役にする
手持ち服の中にある 白・グレー・ベージュなどの優しく淡い色やくすみカラーを活かすだけで一気にソフエレ仕様になります。特にソフトエレガントタイプは白・ベージュのワントーンコーデが驚くほど得意で映えるタイプ
お手持ちのアイテムの中で優しい色の服をメインにして考えると◎
鮮やかなカラーのものはボトムやかばん、靴など顔から離れたところに持ってくる方がおすすめです。
全身の色数は3色以内
手持ちアイテムでも色数を3色以内に抑える だけで上品でまとまりのある印象に。
先述の通り、白やベージュなどのワントーンコーデは大得意。色数をしぼるだけで、洗練された雰囲気がすぐ完成します。
細身アイテムをどこか一つ入れる
ソフトエレガントタイプは大人顔なので、全体的に身体のラインがほど良く出るシルエット、またはフィットアンドフレアなどメリハリのあるシルエットがよく似合います。
ゆったりとしたシルエットのお洋服が多い方はトップス or ボトムスのどちらかに細身シルエットを入れるだけで一気に洗練されます。持っているアイテムの中で比較的細身のものやタイトシルエットのものを合わせるようにしましょう。ゆったりニット×ゆったりパンツは野暮ったく見えやすいので△。「ゆる×細」のバランスを意識すると垢抜けます。
たとえば、オーバーサイズのトップスには細身のパンツやタイトスカートを合わせたり、ワイドパンツにはリブニットなどコンパクトなトップスにすると◎
アクセサリーは華奢で繊細なものを重ね付け
おしゃれ感を出すうえで、アクセサリーは欠かせない存在です。
雑誌のコーデを見て「素敵だな」と思ったとき、その写真のアクセサリー(ピアス・ネックレス・スカーフなど)を手で隠してみると、印象が大きく変わることが多いと思います。小さいものですが、それほどアクセサリーは重要な役割を持っています。
ソフトエレガントタイプは大ぶりなものよりも 華奢なものが似合います。
華やかさを出すには、大きなものをひとつつけるより、華奢なものを重ね付けする方がソフエレさんはぐっと上品で洗練された雰囲気になります。
まずは手持ちのアクセサリーの中で華奢のものを組み合わせてみてください。朝のコーデに迷う時間も減り、こなれ感もアップするはずです。
バッグは“上質見え”のものを
アクセサリーと同じく、バッグもコーデの印象を大きく左右します。
ソフトエレガントタイプは、大人顔のため“上質感” のある素材 が得意。ま
革素材×小さめのバッグを取り入れると一気にコーディネートが上品に。もちろん、フェイクレザーでもOK。たバッグは大きくなればなるほどカジュアルな印象が強くなるため、「小ぶり」で「きれいめ」「上質感」を感じる素材のものにするだけで全体が引き締まります。
直線と曲線どちらかに偏っていないかチェックする
ソフトエレガントさんは直線曲線ミックスタイプ。どちらかに偏っていると違和感を感じやすいです。
そのため、手持ち服を組み合わせるときは、直線と曲線のバランスを考えて組み合わせると◎
曲線アイテムの例:ラウンドネック・フリル・リボン・パフスリーブ・フレアスカートなど
直線アイテムの例:Vネック・シャツ・センタープレスパンツ・タイトスカート・かっちりしたジャケットなど
たとえば、トップスが曲線的な場合はボトムをセンタープレスの効いたパンツやタイトスカートにすると、反対にトップスが直線的な印象の場合はボトムをフレアスカートにする、など全身でバランスをとるようにすると◎
また、食事などで座っている時間が長い日は、お顔に近いトップスの印象がとても大切。
トップスは特に“顔立ちに合うもの”を選ぶのがおすすめです。
おわりに
新しい服を買わなくても、手持ちアイテムの組み合わせ方を少し変えるだけで、ソフトエレガントさんは驚くほど上品に垢抜けます。
今回ご紹介したポイントは、どれも今日から取り入れられるものばかり。
ぜひクローゼットを見直しながら試してみてくださいね。
もっと「自分に似合う」を知りたい方へ
「知識として分かったけれど、実際の服選びでは迷ってしまう…」そんなときに役立つ記事もご用意しています。


