はじめに
顔タイプ診断®を受けたあと
「似合うタイプは分かったはずなのになぜか垢抜けない」
「診断を受けたのにおしゃれになれない」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実はこのお悩みとても多いものです。
顔タイプ診断®は自分に似合うテイストを知るためのとても有効な方法ですが診断を受けただけで自然に垢抜けるわけではありません。
この記事ではイメージコンサルタントの視点から顔タイプ診断®を受けても垢抜けない理由を分かりやすく解説していきます。
前提
顔タイプ診断®では
・キュート
・アクティブキュート
・フレッシュ
・クールカジュアル
・フェミニン
・ソフトエレガント
・エレガント
・クール
と8タイプに分類され、似合うテイスト(雰囲気)が分かります。
大前提として、これらは優劣をつけるためのものではありません。
どのタイプが良くて、どのタイプが悪いというものではなくそれぞれに異なる魅力があるという考え方です。
顔タイプ診断®を受けても垢抜けない理由

顔タイプ診断®を受けたあとに「思ったほど変わらない」と感じるのは決して珍しいことではありません。
ここからはその理由を見ていきましょう。
アイテム単体で選んでしまっている
アイテム単体では似合うものを選べているのに、コーディネートとして見ると少し垢抜けない印象になってしまっている方はとても多いです。
ファッションは「一つのアイテム」ではなくコーディネート全体のバランスで印象が決まります。
そのためアイテム単体ではなく全体の雰囲気が調和しているかどうかを見ることが大切です。
おすすめは全身鏡で確認することです。
鏡の前でコーディネートを全体で見てみると「どこか違和感がある」「少しバランスが崩れている」など小さなズレに気づきやすくなります。
コーディネートを全体でとらえられていない
わたしのお客様で最も多いのがこのタイプです。
コーディネートは「トップスとボトムを組み合わせて完成」と考えている方も多いですが、実はアクセサリーやかばん、靴など小さな面積のアイテムでも全体の印象に与える影響はとても大きいです。
例えば
きれいめなブラウスにタイトスカートを合わせているのに、スニーカーと大きなトートバッグを合わせると少しちぐはぐした印象になってしまいます。
その場合は
・華奢なヒールのついたパンプス
・小さめのチェーンバッグ
などを合わせると全体の雰囲気が整いより洗練された印象になります。
「垢抜けない」と感じている方はぜひ一度アクセサリーやかばん、靴まで含めてコーディネート全体を見直してみてください。
服だけを変えている
実は垢抜けに大きく影響するのが髪型やメイクです。
服を変えても
・髪型が昔のまま
・メイクが今の自分に合っていない
という場合、あまり印象が変わらないことがあります。
特に髪型は印象の8割を決めるとも言われてるので非常に重要です。
・顔タイプに合うヘアスタイルにする
・顔立ちに合うメイクを取り入れる
といった工夫をするだけでも全体の印象はぐっと洗練されていきます。
服だけではなく髪型やメイクも含めて整えることが垢抜けへの大切なポイントです。
顔タイプ以外の要素を考えていない
垢抜けるためには顔タイプ以外にもさまざまな要素が関係しています。
例えば
・パーソナルカラー
・骨格
・髪型
・メイク
などです。
顔タイプは似合うテイストの方向性を教えてくれるものですがそれだけで全てが決まるわけではありません。
例えば顔タイプが合っていても
・色が合っておらず顔色がくすんで見える
・シルエットが合っておらず着太りしてみえてしまう
などといった場合、どこかしっくりこない印象になることもあります。
お買い物の際は
顔タイプに合うブランドへ行く
↓
着太りしないアイテムを探す
↓
カラー展開の中から顔色がよく見える色を選ぶ
という順番で選ぶと似合う服を見つけやすくなります。
垢抜けるために大切なこと
顔タイプ診断®は垢抜けるための大きなヒントになります。
ただし大切なのは診断結果を「自分に似合う方向性を知るためのガイド」として活用することです。
例えば
・似合うテイストを理解する
・色やシルエットとのバランスを考える
・髪型やメイクも含めて整える
こうしたポイントを意識することで少しずつ印象は変わっていきます。
まとめ
顔タイプ診断®を受けても垢抜けないと感じる理由には
・アイテム単体で選んでしまっている
・コーディネート全体を見られていない
・服だけを変えている
・顔タイプ以外の要素を考えていない
といったことがあります。
顔タイプ診断®は自分に似合う方向性を知るための大切なヒントです。
診断結果を上手に活かしながら少しずつ自分らしいおしゃれを見つけていきましょう。

